ＤＯ料理写真集

ユニフレームのダッチオーブン（略してＤＯ）１０インチスーパーディープを使用し
我が家で作った料理の画像集です。
まだ作った料理の種類が少ないのですが、これから増やして行きたいです。
１０インチダッチパンも購入しました。そちらの料理画像も紹介して行きます。

まずは家で作った下火料理。

ＳＷＥＣオフミ定番（というかこればかり） 炊き込み御飯	ブタの角煮、ガスコンロで。	角煮を盛り付けたところ

フライドチキン カラッと揚がるので美味しいです。	焼餃子。パリパリの皮が出来るように小麦粉を少し溶いた水を入れてます。	盛り付けたところ パリパリの皮も美味しいですよん。 でも鍋が深すぎて、取り出すのが大変。

スタッフドチキン
こちらは画像多めに紹介します。

スーパーで買ってきた丸鶏 １０インチにはちょっと大きいかも？	お腹の中にはＵＦＤみきおさんお勧めのドライカレーを詰めました。	鶏の表面に味塩コショウをふりかけて、少し擦り込みました。

炭の火起しはユニフレームのチャコスタなら簡単です。	鶏を入れる前のプレヒート中。	ＤＯをよく暖めてから鶏を入れます。 大き目の鶏でしたが入りました。（フタに少し当たったけど・・） ユニフレームのＤＯは１０インチでも深さがあるのでスタッフドチキンが作れますね。

ＤＯで初めて上火を使った料理でしたので、少し心配？	約１時間後、お腹のドライカレーがまだ凍っているうちに詰めてしまったので、さらに１５分くらい火にかけました。 出来上がった物を切り分けた画像を撮るの忘れてます、ごめんなさい。 肝心の味の方は、ドライカレーとの相性もよく、美味しかったですよ〜。	鍋に残った鶏のスープをそのままにして、インスタントラーメンを作りました。寒い日でしたので、こちらも美味しかったです。 量が多めなのは思わぬ襲撃に遭ったから。

２００４年１月１８日
豚バラ肉の塩釜焼き

まずは豚バラ肉の下ごしらえ 臭みを取る五香粉とあらびき胡椒をすりこみました。	塩釜には粗塩２ｋｇを使用しました。	粗塩に卵白３個分を入れ、良く混ぜます。

ＤＯの底にアルミホイルを敷きます。 鍋底の焦げ付き防止です。	卵白を混ぜた粗塩を底に１ｃｍくらい敷き詰めます。	敷き詰めた塩の上に豚バラ肉を乗せます。

残った粗塩を豚バラ肉全体が隠れるように包みます。	今回から熱源にオガ炭を使用しました。備長炭と同じ白炭焼きなので、火持ちが良いです。ＤＯ料理用にあらかじめ大きさを揃えておきました。	火加減は下火に６個、上火に１１個乗せました。（下は中火、上はやや強火） オガ炭だと火加減の目安が数で判るのでＤＯ料理には良さそうです。

４５分くらい焼きました。ふたから湯気が出てるのが判りますか？	フタを取るとこんな感じ。真ん中が盛り上がっちゃいました。（中に空気が入っていたかも？）	塩釜を割って中の肉を取り出します。

火の通りは完璧！牛肉ならもう少し少ない時間の方が良いかも？	そのままスライスすると塩辛かったので、回りの塩を軽く洗ってスライス。	お皿に並べて出来上がり。バラ肉は柔らかくて美味しいです。美味しいラーメン屋さんのチャーシューみたいでした。

２００４年２月８日
牛タンの塩釜焼き

牛タンブロック約１ｋｇを購入。下側のスジを取って下ごしらえ。表面に粗引き胡椒を振ってしばらく寝かしておきます。	あとは豚バラ肉に塩釜焼きと一緒です。アルミ箔の上に粗塩卵白入りを敷きます。	牛タンは厚みもあるのでたっぷりと粗塩３ｋｇ使いました。

牛肉なので約３０分くらい上火にオガ炭１２個、下火にオガ炭６個で焼きました。 卵白入りの塩なのでこんもりと焼けました。	塩釜を割って牛タンを取り出します。う〜ん良い匂い。	表面の塩をペーパータオルでざっと取った後切り分けました。塩加減が絶妙でビールにぴったり。

１０インチダッチパン料理

餃子です。油を引いて表面を焼いて、その後水を入れフタをして蒸し焼き。	水分が飛んだら、ごま油を垂らしてできあがり。	出来上がりをお皿に盛りつけ。 ちょっと皮が剥がれちゃったけど味は最高。

ピザは屋外で、上下を炭で加熱。	多人数の時はトッピングを色々と変えて。	アツアツを直ぐに食べましょう。