「そこ、そろそろひっくり返して」と指示していたかは不明。焼く人はわさびさん。	右手前はわさびさんが持ってきたインドネシアの香辛料。少しで凄く辛いけど癖になる味でした。あとホタテも美味しかったぁ。	ももたろうさんのスルメイカのタレ付け。 美味しかったです。

ターボさんのシェルターはすっかり焼肉の匂いが付いちゃいました。 あきらめ顔のターボさん。	チゲ鍋にうどんと煮卵を入れて。 これも美味しかった。	シェルターから出て焚き火を囲んでおしゃべり。英君は焚き木当番。 焚き木は良く考えて入れましょう（謎）

降る雪にライトを照らし真上を見るととても綺麗でした。今回私が忘れられない光景の一つがこれ。	周りにだれも居ないので、何時になってもランタン消さなくて良いし、おしゃべりできて最高です。 デジカメで心霊写真は写るのか？永遠のテーマのようです。	ひんやりとした朝の様子。

薄っすらと積雪。	この画像で朝のすがすがしい空気が伝わりませんか？	キャンプ場入り口の坂。 今回も２ＷＤは登れず。

入り口に止めたももたろう号とわさび号	入り口が急曲がりなのでこの坂の手前で助走がつけられないんですよね。	管理棟の氷柱（つらら）

キャンプ場の池（シャーベット） 落ちたら大変。	朝も昨日の残りの鍋にうどんを入れて。	朝日の中でがっつく。

昨晩グリルした鶏肉のがらスープを元にラーメンも作りました。これも絶品。	突き飛ばされ雪に埋まるわさびさん。笑って逃げる英君。	テント撤収完了。 寝ていたところが重みで凹んでます。

今回の物好きな雪中戦士達。右からターボさん、わさびさん、原ぴょん、ももたろうさん、ｈｉｐｐｏ隊長、たかやん、私（欣ちゃん）と一番手前は英君。小学校２年生でもテントでキャンプ大丈夫でしたよ〜。 来年もまた雪中キャンプしましょうね。家族連れも後ろに写ってるようなキャビンが有るので大丈夫ですよん。